2026-03

仕事

迷っているだけのはずだった(シリーズ一覧)

迷っているだけのはずだった仕事で迷っている。そう思っていた時期がありました。判断が遅い。決めきれない。頭がまとまらない。だから私は、「迷っているんだ」そう思っていました。でも振り返ってみると、それは少し違っていました。迷っていたわけではあり...
仕事

迷っているだけのはずだった⑩ ──努力不足ではなかった

迷っているだけのはずだった⑩迷っていると思っていた。決められない。遅い。まとまらない。だから自分の努力が足りないんだと思っていた。でも違ったもっと頑張ればいい。もっと考えればいい。そうやって自分を無理に追い込んでいた。でも違った。足りなかっ...
仕事

迷っているだけのはずだった⑨ ──迷っているわけではなかった

迷っているだけのはずだった⑨迷っていると思っていた。決められない。遅い。まとまらない。だから自分は迷っているんだと思っていた。でも違った後になって気づいた。違った。増えていただけだった判断が増えていただけだった。誰に任せるか。いつ決めるか。...
管理職

疲れているのではなく、判断回数が限界だった

最近、少し疲れやすい。集中力も以前の様に続かない。でも、体調が悪いわけではない。睡眠も、まだ極端には削っていない。なのに、やはり朝が以前より重い。すっきりと目覚める。そんな感覚はいつからか感じなくなった。それは、疲労ではなかった。判断回数が...
仕事

迷っているだけのはずだった⑧ ──迷いの正体は、自分の弱さではなかった

迷っているだけのはずだった⑧自分は優柔不断なのかもしれない。決断力が足りないのかもしれない。そう思っていた。でも違った振り返ると違った。性格じゃなかった。増えていただけだった役割が増えた。責任が増えた。判断が増えた。ただそれだけだった。構造...
管理職

止まれないのではなく、止まる基準が失われていた。

止まれない、 と思っていた。やることが多い。責任もある。だから、 止まれないのは 当然だと思っていた。でも本当は、 止まれないのではなかった。止まる基準が、 消えていた。どこまでやれば十分か。どこで任せればいいのか。どこで考えるのをやめてい...
仕事

迷っているだけのはずだった【0話】 なぜ私は、朝が怖くなっても止まれなかったのか

なぜ私は、朝が怖くなっても止まれなかったのか朝が怖かった。目が覚めた瞬間、ほんの少しだけ目を閉じていた。起きれば今日が始まってしまうから。仕事は回っている。お店も動いている。でも心だけが置いてきぼりだった。この状態についてはもう少し整理して...
仕事

迷っているだけのはずだった⑦

迷っているだけのはずだった⑦朝体が動かなかった。起きないといけないのに少しだけ止まる。ごまかしていたそのまま自分を抱きしめる。ぎゅっと。誰に教わったわけでもない。ただそうしないと動けなかった。自分に声をかける大丈夫だよ。ありがとう。まだやれ...
管理職

「自分がやった方が早い」が増え始めた頃

任せているつもりだった。でも、 細かいところは 自分で直していた。確認だけのつもりが、 気づけば自分が 最後までやっている。「自分がやった方が早い」その判断回数が、 少しずつ増えていった。効率は上がる。ミスも減る。だから、 正しい判断に思え...
仕事

迷っているだけのはずだった⑥

迷っているだけのはずだった⑥朝が怖かった。目が覚める前に意識だけが先に浮かんでくる。まだ暗い部屋で思う。今日も始まるのか。と理由は分からなかった疲れているとか眠いとかそういう話じゃなかった。胸の奥が静かに拒否していた。でも問題ないと思ってい...