迷っているだけのはずだった⑤  迷っているだけのはずだったのに、判断できなくなった頃

仕事

迷っているだけのはずだった⑤

迷わないように

ちゃんと考えようと
思っていた。

それは

悪いことじゃなかった。

慎重になっただけだった

確認されることが
増えた。

だから

軽く決められなくなった。

一度決めて

もう一度見直す。

念のため

別の選択肢も考える。

慎重になっただけだった。

でも少しずつ変わっていた

気づけば

相談する回数が
減っていた。

誰かに聞く前に

自分の中で
答えを出す。

それが

当たり前になっていた。

それが正しいと思っていた

聞けば早いこともある。

でも

先に整理しようとする。

それが

責任だと思っていた。

だから

一人で抱えた。

迷いは減った

迷いは減った。

でも

その代わりに

判断を持ち続ける時間が
増えていった。

気づいていなかった。

それが

次の違和感に
繋がっていることに。

この話は

まだ続きます。

仕事で迷っている人へ


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