迷っているだけのはずだった② ──まだ相談するほどではないと思っていた頃

仕事

前回、
仕事で迷っているだけだと
思っていた頃の話を書きました。

迷っているだけのはずだった②

相談は

していなかった。

できなかったわけじゃない。

しようとも
思っていなかった。

なぜか。

まだ困っているほどじゃないと
思っていたから。

仕事は回っていた。

評価も
悪くなかった。

ミスが起きても

なんとか
リカバリーできていた。

だから

大丈夫だと
思っていた。

相談する理由がなかった

相談できなかったんじゃない。

相談する理由が
なかった。

迷っているわけでもない。

でも

決まっているわけでもない。

その

中途半端な状態。

名前がつかない状態。

だから

上手く外に出せなかった。

自分はまだ大丈夫だと思っていた

周りを見ると

もっと分かりやすく
困っている人がいた。

トラブルがあって

止まっていて

明らかに詰まっている人。

それに比べて

自分は

まだ大丈夫。

そうやって

相談する選択肢を
消していた。

もう一つの理由

少しだけ

怖かった。

相談して

こう言われるのが。

「それくらい普通だよ」

その一言で

自分の違和感が

なかったことになる気がした。

だから

言わなかった。

一人で

考え続けていた。

溜まっていったもの

答えは出さない。

でも

放置もしない。

中途半端なままの

判断だけが

溜まっていく。

気づけば

その状態が

当たり前になっていた。

まだ壊れていなかった

この段階では

まだ壊れていなかった。

むしろ

ちゃんとやっている人に
見えていたと思う。

でも

そのまま進むと

判断の重さだけが
増えていく。

それに気づくのは

もう少し先の話。

この話は

まだ続きます。

仕事で迷っている人へ

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