仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話④ ──自分の判断が、誰かに影響し始めた

最初は、 自分の仕事だけを 考えていればよかった。判断も、 自分ひとりの中で 完結していた。いつからだったか、 後輩や周りから 確認されることが 増え始めた。「これ、どう思いますか」 「先に進めて大丈夫ですか」軽い相談。 雑談に近い確認。だ...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話③ ──判断が、少しずつ溜まっていった

相談はしていなかったけど、 何も考えていなかったわけじゃありません。むしろ、 ずっと考えていました。毎日の仕事の中で、 小さな判断が いくつもあった。どれも、 今すぐ答えを出さなくても 困らないもの。だから、 一つひとつは 軽いまま、 保留...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話② ──相談するほどでもない、と思っていた

前回、 仕事で迷っているだけだと 思っていた頃の話を書きました。今回は、 なぜ誰にも相談しなかったのか、 その話です。相談しなかった理由は、 意外と単純でした。「困っているほどではない」 そう思っていたからです。仕事は回っていた。 評価も、...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話

最初は、 ただ仕事で 迷っているだけだと思っていました。自分には向いていないのかもしれない。 判断が遅いのかもしれない。そんなふうに、 自分の能力の問題として 捉えていました。決められない自分が悪いと思っていた周りは、 それなりに 決断して...