睡眠時間が短い生活をしていると、
「寝る前をどう使うか」が、
思っている以上に重要になってきます。
起きている時間に
何を足すかよりも、
寝る直前に何を減らせるか。
睡眠5時間前後の生活が続いていた頃、
自分の中で一つだけ強く意識していた事がありました。
それは、
「翌日に疲れを残さない、持ち越さないこと」。
寝る時間そのものは
簡単に増やせない。
でも、寝る前の状態なら
まだ自分で判断し調整できる。
そう考えて、
寝る前に取り入れていたのが、
アシュワガンダでした。
このサプリを
3位という位置づけにした理由も、
すべて「寝る前の判断」から来ています。
睡眠5時間シリーズ・3位アシュワガンダを選んだ本当の理由
アシュワガンダを使っていたのは、
基本的に寝る前です。
目的は明確でした。
・ストレスを抜く
・頭を切り替える
・次の日に疲れを持ち越さない
睡眠時間が短い状態で、
一番怖いのは、
「寝ているのに回復しない」感覚です。
時間は短い。
そのうえ質まで落ちたら、
翌日は確実に自分が崩れ、判断が崩れる。
アシュワガンダに
期待していたのは、
劇的な変化ではありません。
寝る直前に、
交感神経を仕事モードを
これ以上引きずらないこと。
その一点だけでした。
実際、飲んだからといって
すぐ眠くなるわけではありません。
ただ、
「まだ何かやらなきゃ」
「もう一踏ん張り」
そういう思考が、
静かにゆっくりと遠のく。
それによって、
睡眠の質が
これ以上落ちない。
この感覚が、
3位という位置づけに
ちょうど合っていました。
なぜ「寝る前」に限定していたのか
アシュワガンダは、
タイミングを間違えると、
判断を狂わせやすいサプリだと感じています。
日中に飲むと、
「落ち着いた=まだいける」
と錯覚しやすい。
睡眠5時間という状況で、
それはかなり危険です。
だから私は、
使う時間を
寝る前に限定していました。
その日の活動を
これ以上伸ばすためではなく、
その日をきちんと終わらせるため。
アシュワガンダは、
ブーストではなく、
クールダウン用。
この使い方を外すと、
3位ではなく、
むしろ順位外になる
サプリだと思っています。
「ストレス緩和=楽になる」ではない
よくある誤解ですが、
ストレスが緩和される=楽になる
ではありません。
特に、睡眠が削れている時は、
楽になった分だけ、
さらに無理を続けてしまう。
だから私は、
アシュワガンダを使っている時ほど、
こう決めていました。
・新しい事を始めない
・判断を先送りにする
・夜に考え事をしない
これは、
サプリの効果ではなく、
使い方のルールです。
ストレスが抜けた状態で
さらに頑張ると、
翌日に必ず響く。
アシュワガンダは、
「疲れを誤魔化す」ためではなく、
疲れを残さないため、自己防衛のために使う。
この前提を守れないなら、
使わない方がいい。
なぜ1位や2位にはならなかったのか
アシュワガンダは、
あくまで
夜の調整役です。
睡眠5時間という
全体構造を支えるには、
役割が限定的。
・土台を守る
・日中の消耗を支える
これらは、
マルチビタミンやロディオラの役割。
アシュワガンダは、
その日の終わりに、
崩れを最小限に抑える。
だからこそ、
3位。
この順位を
上げてしまうと、
判断が夜寄りになりすぎる。
それもまた、
睡眠不足では
危険だと思っています。
まとめ:アシュワガンダは「翌日を守る」ための選択
睡眠5時間シリーズの中で、
アシュワガンダを3位にした理由は、
はっきりしています。
このサプリは、
状況を良くするためではなく、
翌日に疲れを残さないため。
寝る前に、
一度思考のブレーキを踏む。
それ以上、
その日に
何も足さない。
その判断を
助けてくれたのが、
アシュワガンダでした。
睡眠時間が短い時ほど、
「何をやらないか」は、
夜に決まる。
このサプリは、
そのための
小さな補助に過ぎません。
※ この睡眠5時間シリーズは、
「短時間睡眠をすすめる話」ではありません。
無理をするか。
踏みとどまるか。
足すのか、切るのか。
非常時に、
判断を間違えないための記録です。
この考え方は、
体調や生活だけでなく、
仕事や接客の現場でも
同じ構造だと感じています。
正解を教える場所ではなく、
「今、何をやらなくていいか」
を軸に考えています。
こうした判断の整理については、
メルマガで不定期に書いています。



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