2026-02

現場判断が荒くなる手前

判断の回数が増えすぎていることに、気づいていなかった

前に記事はこちら判断を説明しなくなった頃から、少しずつずれて/忙しい、とは少し違った。やることは多い。でも、処理できないほどではない。ただ、一日の中で決めている回数が増えていた。小さな確認。方向の微調整。誰かの最終判断。どれも大きくはない。...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話④ ──自分の判断が、誰かに影響し始めた

最初は、 自分の仕事だけを 考えていればよかった。判断も、 自分ひとりの中で 完結していた。いつからだったか、 後輩や周りから 確認されることが 増え始めた。「これ、どう思いますか」 「先に進めて大丈夫ですか」軽い相談。 雑談に近い確認。だ...
現場判断が荒くなる手前

判断を説明しなくなった頃から、少しずつずれていた話

前の記事はこちら「まだいける」と思っている時ほど、判断は雑に/自分の頭の判断を、説明しなくなったのはいつ頃からだっただろう。以前は、なぜそう思うのか、どこを見てそう決めたのか、一応は言葉にしていた。いつからか、それが減った。「これで進めます...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話③ ──判断が、少しずつ溜まっていった

相談はしていなかったけど、 何も考えていなかったわけじゃありません。むしろ、 ずっと考えていました。毎日の仕事の中で、 小さな判断が いくつもあった。どれも、 今すぐ答えを出さなくても 困らないもの。だから、 一つひとつは 軽いまま、 保留...
仕事で迷っているだけのはずだった話

仕事で迷っているだけのはずだった話② ──相談するほどでもない、と思っていた

前回、 仕事で迷っているだけだと 思っていた頃の話を書きました。今回は、 なぜ誰にも相談しなかったのか、 その話です。相談しなかった理由は、 意外と単純でした。「困っているほどではない」 そう思っていたからです。仕事は回っていた。 評価も、...